2020年5月31日
Fashionable Generative Motion Graphics into your Site
Fashionable Generative Motion Graphics into your Site
— particles
1960年代に流行したモッズのワンピースの柄のような、1980年代に流行したアバンギャルドでポップな、シャア専用ドムのような六角形のカラーリング。
PRADAのデザインを意識して、大胆でサイバーパンクな色合いにデザインしてみました。
particle.js を使って、六角形の大きさがランダムに動くモーショングラフィックス(ジェネレーティブ・アート)をサイトのページに導入できます。
Particle.js
まずは、下記サイトでオブジェクトの形や色、数や大きさ、背景などをお好みに調整して、GitHub ボタンを押すと、GitHub のページに HTML, CSS, JS が表示されます。
オブジェクトは、星型、円、多角形、自前の画像などに変更可能ですし、背景も画像に変更することができます。
マウスホバーやクリックによって、オブジェクトの数が増えたり、消えたりするインタラクティブも設定できます。
HTML をそのままコピペして、自分のサイトに貼付けます。
CSS は、<head></head>内にコピペします。
JS は、HTML 内の <body></body> 内の一番下にでも貼付けましょう。
CSS を調整します。デフォルトでは position: absolute になっているので、レイアウトが崩れるかもしれません。このページでは、absolute を解除して、タイトルを abusolute に設定しているので、グラフィックの上に文字が乗っています。
複雑な動きや、Particles が多くなるとCPUに負担がかかるので注意が必要です。
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